「Instrument X 1.0.1」をリリースいたします。
今回のアップデートでは、多数のトラックや重なるノートの編集ワークフローを最適化しました。
複数のトラックをまとめて選択し、楽器やマイクミキサーを一括編集できます。
またノートの移動時に、オートメーションが連動して同期される設定を追加しました。
その他、重なったノートのセクション上に、個別にピッチカーブを描画できるようになりました。

1.0.0で発生していた不具合を修正いたしました。
プラグインの安定性やオーディオ出力、画面表示に関する改善を行いました。
Instrument X 1.0.1 へのアップデートは、ソフトウェアを再起動後に表示されるポップアップの手順に従ってください。詳しい内容につきましては、リリースノートをご参照ください。
Instrument X 1.0.1(2026年9月17日)
新機能
- プラグイン版の表示メニューに「ウィンドウサイズをリセット」コマンドを追加しました。
- ノートを移動するときにオートメーションも一緒に移動するオプションを設定パネルに追加しました。
機能強化
- スタンドアロン版でMIDI入力デバイスの選択を無効にするオプションを追加しました。
- トラックの複数選択に対応し、トラック単位での設定値やマイクミキサーパネルのパラメータをまとめて編集できるようにしました。
動作変更
- macOSにおいて、前のノートに移動するショートカットを
Shift + Tabに変更しました。 - リアルタイム入力を開始するショートカットキーとして
*を追加しました。
修正
- プラグイン版において、レンダリングのキャッシュが有効なとき、プロジェクトを保存して閉じてから開き直すと音声が出力されなくなる不具合を修正しました。
- スクリプトからノートグループにアクセスしようとするとクラッシュする不具合を修正しました。
- macOSのREAPERにおいて、ARAプラグインをセットアップし、初めてプロジェクトを保存してから開き直すとデータが失われる不具合を修正しました。
- 重なったノートのセクション上に複数のピッチカーブを描画できない問題を改善しました。
- macOSにおいて、スタンドアロン版とプラグイン間でコンテンツのコピーと貼り付けができない不具合を修正しました。
- WindowsでARAプラグインを使用する際、
Ctrlキーを押すと予期せず再生が開始される不具合を修正しました。 - 重なったノートに対してスマートクォンタイズが正常に動作しない不具合を修正しました。
- インストゥルメントプラグインにおいて、バッファサイズを大きくすると再生中のオーディオが途切れる不具合を修正しました。
- WindowsのPro Toolsにおいて、高DPI設定が有効なとき、設定パネルとライセンスパネルが切り取られて小さく表示される不具合を修正しました。
- UIスケーリングが整数倍でない環境下で、波形レーンの表示が途切れる不具合を修正しました。
- ノートをトランスポーズするとき、紐づいたピッチの制御点やカーブがピアノロールの上端・下端を超えてしまうことがある不具合を修正しました。
- トライアルライセンスにおいて、アンサンブル演奏者の人数が多いとき、レンダリング中に意図せずログアウトしてしまう不具合を修正しました。
